久しぶりの海外出張へ
約1年ぶりに海外出張へ行ってきます。
行き先はマレーシアと中国。
マレーシアに至っては2年ぶり。
旅のお供はPSP。なんやらずーっと使ってる気がする。
ちょっとやる気を出すための言葉
http://matome.naver.jp/odai/2134513473719623201
悪口の中においては、つねに言われてる方が主役であり、言ってる方は脇役であるという宿命がある。
悪口を言われて、腹を立てたり傷ついたりするのは、自分を過大評価している傲慢さがあるからです。「自分なんて大したものではない」という謙虚さがあれば、むやみに腹を立てることもなくなります。
とにかく、人の悪口をいったり、自分が過去に犯した過ちを反省せずに、自分がすべて正しいとする考え方は、国のなかでも外でも通用しない。そういう考えの人には一人で山の中に住んでもらうことだよ。
投げ出したわけでも逃げてるわけでもなく、単に相手にしたくないだけなんです。稚拙な悪口に言い返すとその時点で「一方的な嫌がらせ」ではなく同レベル同士での「喧嘩」になってしまうから。あなたのレベルに堕ちたくないから、私は何と言われようが理性を持って大人の対応でいく。
久しぶりの更新
最近自分が死んだらどうなるかを考えている。
仕事はすぐに穴埋めされ、なにごとも無かったかのように動き出す。
時限爆弾埋めておきたいな。
家族は大変なことになりそう。
少しでも保証をしたい。
仕事をきっちりこなすのは達成したいが、家族との時間を大切にしたい。
一人抜けて仕事が破綻するなら、会社と上司が無能である。仕事で自分の代わりはいる。
家庭では代わりはいない。我が家の世帯主は一人。うちの嫁さんの旦那は自分だけだし、娘の父親も自分しかいない。
優先順位として、第一に家庭が来る。仕事なんてずいぶん下の方にしたい。
家庭を維持するために仕事をするのであって、忘れないようにしたい。
あけましておめでとう?
お久しぶりです。
最近もっこり寒くなりあまり乗れなくなってますね。
次回のツーリングのために手入れして乗ってやりましょうか。
明日は寒いですがチェーン掃除の予定。雨だったら中止。
会社の安全運転講習うけてきました
事故の状況を聞いたり、きいたり。聞いたり。
老人は驚いた拍子に転んで、頭を打って亡くなることがあるとか。
ぶつかってなくても驚かせる運転は要注意。
そして、タクシーについてるドライブレコーダーの映像を延々と。
自転車の飛びだしやらなんやらを見てると、ぜったいよけ切れんと感じた。
あんなんむりやて。併走してたら首も動かさずにカクンと曲がる。
ぜったい無理。よけれん。小学生のチャリは要注意と知ってたけど、いい大人がそんなんやっちゃあかん。
自分が運転するときは十分注意。バイクも、車も、自転車も。ついでに歩行中も。