日記7/31

生きるために仕事してるんであって、仕事するために生きてるんじゃない。
自分のやりたいことができずして何が人生か。
仕事してて死にたくなるなんてあほらしい。


仕事が楽しければ人生はハッピーだ。
できるだけ楽しくやろうぜ。



帰る家があるのはすばらしい。
すべきことがあるのは感謝したい。

さあ、今日もいい日だった。きっと明日もいい日に違いない!
今日の自分はがんばった。昨日よりも成長した。さて明日はどんなことが自分を成長させてくれるかな。


すこしでも自分の身になるように。

ちょっとやる気を出すための言葉

http://matome.naver.jp/odai/2134513473719623201

悪口の中においては、つねに言われてる方が主役であり、言ってる方は脇役であるという宿命がある。

悪口を言われて、腹を立てたり傷ついたりするのは、自分を過大評価している傲慢さがあるからです。「自分なんて大したものではない」という謙虚さがあれば、むやみに腹を立てることもなくなります。

とにかく、人の悪口をいったり、自分が過去に犯した過ちを反省せずに、自分がすべて正しいとする考え方は、国のなかでも外でも通用しない。そういう考えの人には一人で山の中に住んでもらうことだよ。

投げ出したわけでも逃げてるわけでもなく、単に相手にしたくないだけなんです。稚拙な悪口に言い返すとその時点で「一方的な嫌がらせ」ではなく同レベル同士での「喧嘩」になってしまうから。あなたのレベルに堕ちたくないから、私は何と言われようが理性を持って大人の対応でいく。

久しぶりの更新

最近自分が死んだらどうなるかを考えている。
仕事はすぐに穴埋めされ、なにごとも無かったかのように動き出す。
時限爆弾埋めておきたいな。


家族は大変なことになりそう。
少しでも保証をしたい。

仕事をきっちりこなすのは達成したいが、家族との時間を大切にしたい。
一人抜けて仕事が破綻するなら、会社と上司が無能である。仕事で自分の代わりはいる。
家庭では代わりはいない。我が家の世帯主は一人。うちの嫁さんの旦那は自分だけだし、娘の父親も自分しかいない。
優先順位として、第一に家庭が来る。仕事なんてずいぶん下の方にしたい。
家庭を維持するために仕事をするのであって、忘れないようにしたい。

あけましておめでとう?

お久しぶりです。
最近もっこり寒くなりあまり乗れなくなってますね。
次回のツーリングのために手入れして乗ってやりましょうか。
明日は寒いですがチェーン掃除の予定。雨だったら中止。

会社の安全運転講習うけてきました

事故の状況を聞いたり、きいたり。聞いたり。
老人は驚いた拍子に転んで、頭を打って亡くなることがあるとか。
ぶつかってなくても驚かせる運転は要注意。


そして、タクシーについてるドライブレコーダーの映像を延々と。
自転車の飛びだしやらなんやらを見てると、ぜったいよけ切れんと感じた。

あんなんむりやて。併走してたら首も動かさずにカクンと曲がる。
ぜったい無理。よけれん。小学生のチャリは要注意と知ってたけど、いい大人がそんなんやっちゃあかん。

自分が運転するときは十分注意。バイクも、車も、自転車も。ついでに歩行中も。